秋田からプログラミングに優れた人材発掘を目指し「あきたキッズプログラミングアワード」を開催します。「虹色アイデア部門(小学生)」「金のアイデア部門(中学生)」では、ゲームや動画などオリジナルソフトのアイデアを競います。アイデアのみでもご応募いただけます。「アプリケーション部門(小中学生)」はオリジナルアプリケーションのアイデアと完成度を競います。
ゲームや動画などのソフトのアイデアを競う
アプリケーションのアイデアを競う
秋田県内に在住する小学1年生~中学3年生の個人または3人までのチーム
各部門5組:計15組
各部門の中から優勝各1組
全部門の中から特に顕著な活躍をしたプレーヤー1組を選出
プログラム&プログラミング、モグラからネーミング。実現したい未来への期待がふくらむ。
鼻は電波のアンテナで情報やアイデアをキャッチ。目は「0」。コードの数字であり、スタートの数字。右手はひらめきの力、ピンク。右手は分析の力、ブルー。
今はまだ、成長段階の子ども。将来はプロになって「プロぐらむん」になる。
雲(天)とモグラ(地)の力を合わせ持っている。天地(世界)を動かすことができる。
雲の要素で、カタチが自由自在。制限がなく、発想やプログラムによってどんな形も実現してくれる。「Cloud」要素で、膨大な記憶力。
モグラの要素で、探索が得意。目的を果たすためにトライ&エラーを何度も繰り返しながら試行錯誤によって解を得る。